【J2-第4節】vs大分トリニータ 振り返り①
岸本選手の積極性が光ってた試合だった!
【ピックアップクリップ】「岸本武流がPA内に侵入し、シュートフェイントから左足を振り抜く」3.12 大分トリニータ @アイスタ|清水エスパルス公式
サンタナにボールが収まったシーン、
ちょっとその奥に居るのが岸本で、
サンタナに収まった時にはペナルティエリア内へのRunを開始、
危険なエリアに入ってシュートを打ってましたねー
岸本のこの試合に賭ける気持ちがとても見えたチャンスシーンだった!!
サンタナのチャンスシーン
【ピックアップクリップ】「PA内でチアゴサンタナが得意の左足シュート」3.12 大分トリニータ @アイスタ|清水エスパルス公式
こちらはサンタナのチャンスシーンだけど、
うーーーん、角度が無い…!
相手DFにシュートコースを切られている為、
ゴール確率はどうしてもあまり高くなかった……のかも?
サンタナに渡る直前、
乾がパスを出した時に、サンタナと同じ動きをして被っちゃってる選手が居て
…誰だろう、背番号もハイライトからは読み取り難くて誰か分からないけれど
ちょっと勿体なかったなーというのが一つ…。
相手のDFを釣る動きをしたり、中央にカットインしてパスコースを作ったり、
こういう細かいRunの動き一つでゴール確率を1%でも上げられる…のかも。
ただほんと、こういうのは言うのは易いけど行うは難し。
素人だから簡単に言ってのけてしまうけれど、
攻撃の決めごとというか、あるいは瞬間瞬間の判断というか、
そこにサッカーの難しさがあり、面白さがあるわけですね…!
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